阪神タイガース☆球団別戦力分析

阪神タイガース

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☆阪神タイガース情報☆



阪神タイガース〜球団別戦力分析

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阪神タイガースの展望?
終盤驚異的な追い上げを見せたが、惜しくも連覇を逃した
阪神タイガース。阪神タイガースは、他のチームが羨む投手陣を
持つ。チーム防御率も優勝した中日と遜色ない3.13と
ハイレベルだ。このことからわかるように、昨年度、阪神タイガース
が優勝を逃した最大の要因は、得点力不足であろう。

05年のタイガースは、731得点を挙げたのに対し、06年は597点と
大幅ダウンした。阪神タイガースは圧倒的な戦力を持ちながら、
得点に結びつかなかったのは、今岡選手の離脱が大きい。今岡に
変わって活躍した濱中選手の力は大きかったが、一昨年の今岡選手のチャンス時の
バッティング・打点には目を見張るものがあった。

阪神タイガース自慢のクリーンナップはそこそこ実績を残したが、昨年の破壊力には
ほど遠かった。特に打点は、一昨年の357点から244点と100点も下がったしまった。

また、リードオフマン赤星選手の不振も、阪神タイガースが連覇を逃した不振の大きな要因
であった。5年連続で盗塁王に輝いた自慢の足も充分機能せず、60個から35個と激減。
出塁率や得点数も激減し、阪神タイガース自慢の機動力もなりを潜めた。

セカンド争いには、守備の藤本選手と長打力の関本選手が名乗りを上げ、高いレベルでの
両選手併用がうまく機能した。特に関本選手は、7月以降阪神タイガースの2番打者に定着し
終盤の追い上げにも大きく貢献した。

昨年の阪神タイガースの投手陣は、12球団1の選手層を誇った。井川投手・下柳投手・
安藤投手・福原投手・杉山投手の5人は磐石だった。ただ、今年の阪神タイガース自慢の
先発陣は、井川投手のメジャー移籍により少し様相が変わってくる。井川投手は、いろいろと
酷評されることもあったが間違いなく阪神タイガースの先発投手陣の軸としてエースらしく
戦ってきた。奪三振194個は、中日の川上投手と同数で04年以来のタイトルをものにした。

今年は、12勝5敗、防御率2.09の福原投手が軸になり、戦っていくことになる。井川投手が
抜けても、先発陣の層の厚さは折り紙つきで、杉山投手やオクスプリング投手が本来の力を
発揮すれば、阪神タイガース先発陣は磐石と言えよう。

阪神タイガースの唯一の不安材料は、中継ぎ人。能見投手・
金沢投手ダーウィン、そして先発からリリーフにまわった
江草投手にはもう少し頑張ってもらいたい。JFKが控えている
だけに捨て身で投げ込んで欲しいところ。

後半のリリーフ陣も鉄壁で、阪神タイガース自慢のウィリアムス・
藤川投手・久保田投手の3人で今年も勝利の方程式が成り立つ。
昨年はウィリアムスの故障もあり、JFKの方程式がバランスを
崩したが、今年は磐石だ

阪神タイガースの投手陣は、先発から中継ぎ、抑えまで、そうそうたる選手がそろっており
誰かが離脱しても、その穴を埋める投手が沢山いる。岡田監督采配が優勝を左右すると
思われる。

2007年度は、阪神タイガースの優勝確立は90%を超えると思われる。選手の技術力・精神力
は非常に高く接戦にも強い。選手のポテンシャルの高さで あまりクローズアップされないが、
あとは、土壇場のベンチ采配か?

力でねじ伏せる力は12球団1と思われるので、リーグ制覇はもちろん、日本一に輝いて
もらいたい。


◆阪神タイガースの課題
今年の阪神タイガースは磐石と言えよう。しいて問題があるとすれば、
ベンチの采配か。突然、びっくりするオーダーを組んだりすることも
あり、選手のモチベーションが下げることもある。理にかなっていれば
良いのだが少し疑問ののこる部分も多い。

ピンチの時の投手交代がワンタイミング遅れるのも気になるところ。
腰が重く投手継投の遅れが致命的になるケースが多く見られる。
監督とコーチ陣との方針のズレも不安視される。

しかし、阪神タイガースの投手陣は磐石で、継投はあまり考えずに
起用できる面があるので、多少の采配ミスもカバーできると思われる。
阪神タイガース〜岡田
この先発投手陣が、怪我などで本来の力が発揮できない状況に陥れば、せっかくのJFKも
意味を成さなくなる。安藤投手・福原投手・下柳投手のいずれかが離脱した場合、
JFKの一人(久保田かジェフ)を先発に回す手立ても検討した方が良いと思われる。
ただ岡田監督は、なかなか切り崩しを行わないと思われるので、そうなると致命的になる
可能性も高い。

もう一つの不安材料は、ここ1・2年いわれているが、阪神タイガース看板選手 金本選手、
矢野選手など30代後半の年齢。ポテンシャルは高いが、どうしても7・8月に疲れが見える。
夏場に疲れが見え、チーム全体も少しペースダウンする。しかし、昨年などは顕著で、
シーズン終盤になるとベテラン勢の復活で怒涛の勢いで勝ち続ける。

阪神タイガースに限らず、どのチームも高不調の波はある。金本選手の調子に比例して
チームが浮き沈みする傾向の強い阪神ターガース。金本選手の不調時にどれだけ
蹴込みを少なくするかが鍵。投打のバランスが取れているチームであるので、伏兵の活躍により
コンスタントに勝続けることもできると思われる。

不調時に藤本選手など守備のスペシャリストをどう活かすかと、8月後半での戦い方が
(特に投手陣の起用法)阪神タイガース優勝のキーポイントとなるでしょう。


◆阪神タイガースの主力選手
  福原忍(ふくはら しのぶ) ★★★★★

     阪神タイガース先発投手陣 右の柱。長年阪神タイガースのエースとして君臨した
     井川投手がメジャー移籍する。昨年の内容からすれば、阪神タイガース エース
     としての称号を与えても申し分ない。ストライクをとる技術は超一流で安心感
     のあるピッチングは今年も健在。左打者の胸元へ食い込む真っスラが魅力。
     高速カーブも打者のバランスを崩し、打たせてとるピッチングもできる。
     一昨年とは違い、昨年は12勝5敗、防御率2.09と抜群の成績を残した。
     今年は、阪神タイガースのエースとして、各チーム エース投手との対戦が増える。
     被本塁打数が多いのは気になるが、昨シーズン並みのピッチングができれば、
     相手投手に関係なく勝ち星を挙げれると思われる。磐石の中継ぎ陣に上手く
     継投できれば15勝はかたい。

  下柳剛(しもやなぎ つよし) ★★★★

     一昨年の最多勝投手。2年連続最多勝は逃したがコーナーをつく丁寧なピッチング
     で安定感のある働きをした阪神タイガース自慢のベテラン左腕投手。強気の
     ピッチングが魅力で、左打者の多いチームには圧倒的な力を見せつける。インサイド
     への攻めがすばらしく、左打者にはシュート、右打者にはスライダーで、どんどん
     せめて行くピッチングスタイル。ヒーローインタビューは年に1回しかたたないシャイな
     面もあるがピッチングは超強気な、阪神タイガース投手陣の精神的支柱。

  安藤優也(あんどう ゆうや) ★★★★

     2年連続2ケタ勝利を挙げた阪神タイガース 右投手の柱の一人。先発、中継ぎと
     いろいろな役割を担った昨年だが、今期は先発一本で年間通して先発での活躍が
     期待される。昨年10勝3敗と、貯金も多く阪神タイガースV奪回には欠かせない投手。
     阪神タイガース投手陣の中で1番のコントロールと、151km/mの速球、切れの良い
     スライダーが武器。失投がほとんどない抜群のコントロールで、野手陣もリズム良く
     守れ、援護率も高い。やや左打者への被打率が高いので対策を講じれば、今期は
     大車輪の活躍が期待できる。

  藤川球児(ふじかわ きゅうじ) ★★★★★

     140キロ後半の伸びのあるスピードボールを活かすセットアッパー。
     ストレートの伸びが驚異的で阪神タイガース中継ぎ・抑えに欠くことのできない存在。
     昨年、阪神タイガース球団新の44回2/3無失点に押さえ込んだ。得点圏打率も低く、
     ランナーを背負った時の精神力も強い。連投できる体力があり三振もとれる
     信頼感ある投手である。登板過多で3年連続の活躍は難しいという声もあるが、
     実力は折り紙つき。阪神タイガースのV奪回の鍵をにぎる投手である。

  ウィリアムス(ジェフ ウィリアムス) ★★★★

     阪神タイガースの誇るJFKのひとり、左のセットアッパー。
     リード時の終盤に登板し快投をみせる。ややサイドから投げるクロスボールは
     なかなか手が出ない。調子のいい時のピッチングは圧巻。スライダーのきれは抜群だが、
     球速は、それほどでもないと言われていた。しかし、昨年故障から復帰後、150km/h
     近い速球を見せ、ますますピッティングに磨きがかかった。ピンチ時での登板が
     多いので、与四死球の数をもう少し減らすのことが課題。藤川投手とともに、阪神タイガース
     V奪還のキーマンであるのは周知の事実。今年はシーズン通して活躍し阪神タイガースを
     優勝に導いてもらいたい。

  シーツ(アンディー シーツ) ★★★★

     確実性のある好打者。長打力もあるが、無理に1発を狙うことをしなければ、3割は確実。
     昨年は、打率3割1分、19本塁打と新天地でも活躍した。阪神タイガース不動の3番打者
     といえよう。阪神タイガースでは、おもにファーストを守っているが、広島時代にはショートを
     守っており守備力も高い。ショートバウンドなど難しいゴロも軽快に裁く技術は、他の一塁手
     には見れない。自分の役割をわかっている外国人で、周りの選手も良く見ておりアドバイスを
     したりする面もある信頼厚い選手でもある。「ダンディー・シーツ」「シーツ先生」などと呼ばれて
     いる紳士でもある。
     

  今岡誠(いまおか まこと) ★★★★
   
阪神タイガース〜今岡 一昨年の打点王。147打点をたたき出し、阪神タイガース優勝
の一番の立役者であった。チャンスに強く、ランナーがいれば
必ず返す、プロ野球の魅力を存分に発揮してくれる
パワーヒッター。2003年に首位打者をとったアベレージヒッター
は、ロングも打てる打点王に変身。しかし、昨年は序盤から
不調で、また持病であったバネ指の手術に踏み切るなど
長期離脱もあり充分な活躍はできなかった。今岡選手に代わり
       阪神タイガースのサードに定着した関本選手が3割をマークする活躍をしただけに、
      今年の奮起に期待したい。 
   

   金本智憲(かねもと ともあき) ★★★★★

     阪神タイガースの打の柱。3年連続打率3割をマークした押されぬ4番打者。
     三冠王を獲れる実力の持ち主。強靭な肉体を持つ鉄人で、連続フルイニング出場の
     世界記録を持つ。プロ意識が高く、「ケガと言わなければケガじゃない」、「プロは
     立ち止まったら終わりだ、現状に満足するな」という名言を残している。怪我を押してでも
     出場する精神力は、今年も阪神タイガースを引っ張ってくれることは間違いない。
     技術的に特筆されるのは、ストライクを確実にしとめる脅威の打者であることで、選球眼もよく
     四死球の数はリーグトップクラス。活躍するのは確実だが、今年は三冠王を
     狙って欲しい。阪神タイガースの4番から、球界の4番へとさらなる進化をして欲しい。

  赤星憲広(あかほし のりひろ) ★★★★

     一昨年まで5年連続盗塁王。残念ながら昨年は故障もあり、盗塁王を逃した。
     打率も2割6分9厘と精彩を欠いた。首位打者をも狙える打撃の持ち主だけに、非常に
     残念であったが、今シーズンにかける意気込みは高い。高打率と俊足・守備力で
     阪神タイガースの不動のリードオフマン。くさいボールもファールで逃げ、相手投手にかなりの
     玉数を投げさたり、出塁時には盗塁警戒で相手投手を精神的に揺さぶることで、記録には
     出ない貢献を阪神タイガースに与えている。彼が機能してこそ、クリンナップが活躍し
     得点につながる。阪神タイガースの本当のキーマンは赤星選手であろう。




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球団別戦力分析◆セントラル・リーグ◆
中日ドラゴンズ 阪神タイガース 東京ヤクルトスワローズ
読売ジャイアンツ 広島東洋カープ 横浜ベイスターズ
球団別戦力分析◆パシフィック・リーグ◆
北海道日本ハムファイターズ 福岡ソフトバンクホークス 西武ライオンズ
千葉ロッテマリーンズ オリックス・バファローズ 東北楽天ゴールデンイーグルス


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